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【まとめ記事】算数の教材まとめ

さて、本記事は我が家と算数道場で使用している教材を紹介させて頂く記事です。
我が家の場合、算数以外に中学~高校数学を並行して学習しております。
本記事では算数関連の教材を中心に御紹介します。
公立算数、公立中学のベース教材は教科書ぴったりトレーニングです。
中学受験算数のベース教材は四谷大塚の予習シリーズです。

2023.11.23 学習ルートの誤記を訂正しました
2023.12.6 加筆修正致しました。
2024.4.20 加筆修正致しました。

目次

はじめに 

使えば誰でも成績が良くなる 魔法のような教材 はありません
算数/数学の能力向上のためには 良い教材  愚直に反復学習 する 事が重要だと考えております。
子のモチベーションを維持・向上し、適切な教材で学習を進めれば、殆どのお子様が必要な学力は得られると考えております。

教材選びは以下の事項に基づいて選べば間違える事はないと思います。

  • 目的に対する網羅性は高いか?
  • 解答の解説は丁寧か?
  • 子供の能力に適したレベルか?

【目的例】
公立高校入試で高得点を取る ⇒ ぴたトレ中3まで
中堅中学の算数で高得点を取る ⇒ 予習シリーズ 演習問題集まで
難関中学の算数で高得点を取る ⇒ 予習シリーズ一式 + 過去問
エンジニアとしての能力を身に付ける ⇒ 青チャート、機械設計便覧、機械実用便覧


教材を選定する際は定期的に改訂されている歴史ある教材がオススメです。
そのような教材は①②を満たしている事が多いです。

例えば以下の教材です。

  • 教科書ワークシリーズ
    ⇒公立高校入試
  • 教科書ぴったりトレーニングシリーズ
    ⇒公立高校入試
  • 公文式のプリント教材
    ⇒ ~大学受験数学
  • 四谷大塚 予習シリーズ
    ⇒中堅~難関中学受験
  • SAPIX、浜学園など大手塾の教材
    ⇒中堅~難関中学受験
  • チャート式・問題精講シリーズ
    ⇒大学受験

などです。
この中からお子様のレベルにあった物を選べば良いと思います。

Sharari-man

レベルの判断は中々難しいですが・・・・・
例えば、ぴたトレでしたら、前学年の確かめテスト or 巻末のテストなどに取組んでみて、9割以上取れていれば現学年に進めば良いかと思います。
ただし、間違えた1割がケアレスミスではなく、理解不足、暗記不足によるものでしたら該当箇所の復習を実施した方が良いでしょう。

Sharari-man

数学でしたら、高校数学に入るかどうかの目安としては公立高校入試の演習が適切です。
一般的な公立高校入試(例えば静岡県の公立高校入試)の過去問で解けない問題が無いレベルであれば高校数学に入っても良いでしょう。

教科書ワーク、教科書ぴったりトレーニング、公文式などはスモールステップで進みますから、多くのお子様に適合するのではないかと考えております。

我が家と算数道場では 

教科書ぴったりトレーニング シリーズ 
四谷大塚 予習シリーズ

をベース教材として採用しています。

Sharari-man

我が家の【目的】は少し曖昧です。
社会貢献をしながら面白可笑しく生きて行くための能力を身に付ける事 です。

Sharari-man

そのためには例えば以下の能力が必要です。
・論理的に考える事が出来る
・日本語の長文を読んで正しく条件整理出来る
・継続的に努力出来る
・1人で学習を進める事が出来る

Sharari-man

このような能力を身に付けるための【手段】として、中学受験算数や高校数学、機械設計の学習に取組んでおります。
そのため、受験に特化した学習は実施しておりません。
しかし、学習の過程で多くのお子様が難関中学の算数が解ける程度の論理的思考力を身に付けられております。

大まかな学習の流れ 

MUSUKOの学習ルートはかなり無駄が多く遠回りをしています。

もし採用されるのでしたら、道場生ルートがオススメです。

Musuko

父さんの下調べが不足していたから遠回りしてしまったよ・・・・・

Sharari-man

そんなにはっきり言わなくても・・・・・

Sharari-man

MUSUKOの学習ルートでは 自由自在問題集、プラスワン問題集などに取組んでいますが、道場生ルートはこれらがありません。
予習シリーズに包括されている内容ですから、取組む必要は無いと考えております。


道場生ルートに ぴたトレ現学年 と記載されておりますが、お子様の現学年あるいは1学年下から進めると良いと思います。

トップクラス4年をこなすのは、かなり大変です。
指導に自身の無い親御様トップクラス4年の部分を予習シリーズ4年に変えた方が良いでしょう。

そちらの方が自学自習しやすく、スモールステップで進められると思います。

自由自在問題集は難易度がそこまで高くありませんから、こちらもトップクラス4年の代替教材候補です。
算数が得意なお子様なら一人で進める事も可能だと思います。

Musuko氏の具体的な進捗状況、取り組んだ時期などについては以下の記事を御参照下さい。

計算演習用問題集などの補助教材を除く、メイン教材だけの学習ルートです。

【MUSUKOルート】
我が家の息子が実際に取組んできた教材のルートです。

【道場生ルート】
算数道場生が学習を進めているルートです。
算数は予習シリーズ6年上程度まで終われば、公立高校ルートに進むお子様はまず間違いなく困る事はありません。
よって以降は算数が好きなお子様のみMUSUKOと類似のルートで進めており、それ以外は算数は復習程度にして数学を優先的に取り組んでいます。

Sharari-man

今のところ大半のお子様は「算数が楽しい!!」
と仰るので、算数を進めています。

計算演習 

計算演習は別途取り組む必要があります。
計算力は効率良く算数を学習するために必須です。
毎日取り組み、優先して鍛えると良いと思います。

教科書ぴったりトレーニング 

大変簡単かつ解説が素晴らしく丁寧な公立カリキュラムに沿った問題集です。

Sharari-man

多くのお子様にとって理解しやすい問題集兼参考書だと思います。

Musuko

途中からは殆ど一人で取り組む事が出来たよ!


教科書ぴったりトレーニングの【小学1年生~中学3年生】までを使用しました。

教科書の出版社によって多少内容が異なります。
網羅性は殆ど同じだと思いますが、お子様によっては相性の悪い出版社があるかもしれません。
幾つか試してみるとより良いと思います。

Sharari-man

我が家の場合は 近所の書店で販売されているものを何も考えずに購入し、それを使い続けました。

<

トップクラス問題集4年 

低学年~中学年にとっては大変難しい問題集です。軽い気持ちで取り組むのはオススメ出来ない問題集です。
例えば公立中学生のお子様が取り組んでも全問は解けないと思います。

自由自在問題集 

解説が非常に丁寧でトップクラス問題集に比べると分かりやすく、取り組み易い問題集です。

Musuko

三年生の頃に一人で頑張って進めたよ!

予習シリーズ 

四谷大塚様が出版している中学受験の定番教材です。
大変解説が丁寧かつ分かりやすく、問題の難易度も工夫されており、学習しやすいよう考慮されています。

図形の必勝手筋 

図形に特化した問題カード型問題集です。
カード以外に例題が解説された参考書部分があります。こちらを一通りこなしてからカード問題に取り組む形になります。
かなり難易度の高い問題が多く、軽い気持ちで取り組める難易度ではありません。
しかし、良問が多く、難関中学受験に必須の問題ばかりで使いやすいと思います。

プラスワン問題集 

中学受験の総復習に良く使われている定番教材です。
良くまとまっていると思います。難易度はそこまで高くありません。
かなり古い問題集ですので、こちらを使うよりは予習シリーズ6年の実力完成問題集がオススメです。

過去問シリーズ 

関東系は声の教育社を使用しています。

関西系は英俊社を使う事が多いです。

両社とも解答は割と簡素ですが、必要最低限なレベルにまとまっていると思います。

こちらも使いやすいと思います
近畿は算数が難しい学校が多く演習に使いやすいと思います。

グノーブル過去問シリーズ 

グノーブルさんの過去問は解答の解説が大変丁寧で演習用にとても使いやすく、最もオススメ出来る過去問集です。

Musuko

グノーブルさんの過去問集は一人で進める事が出来たよ!
駒場東邦、渋幕、麻布、開成の順番で取り組んだよ!

グノーブルはAmazon限定販売のようです。
価格は少し高いのですが、自学自習用には最も使いやすいのでオススメです。

グノーブル過去問の後

ここまで終えると、関西系の難しい算数くらいしかやる事がなくなります。

灘中、東大寺中などの過去問に取組むか、難問揃いの問題集に取組むと良いでしょう。
いくつか、挙げておきます。

我が家は「中学への算数」は実施しておりません。
基本的に過去問演習をしていれば、実施する必要もないように思います。
お子様が色々な問題を解きたがれば与えれば良いかと思います。

学習用の備品

学習効率化に役立つ備品類の紹介記事です。

備品類を少しずつ揃えていく事で効率良く学習が可能です。
5分/日 効率が良くなれば、年間1825分(約30時間)稼げます。

少しずつ、揃えていけば良いと思います。

我が家の学習事例が少しでも家庭学習を頑張る皆様の御参考になりましたら望外の喜びです。

ではまた!

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この記事を書いた人

日本で働く技術者です。
ブログ運営目的は我が家の学習情報提供を通じた社会貢献です。
地域貢献を兼ねて地域限定で算数の個別指導を行っています。

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