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子供や自分に対する期待値を上げ過ぎないように

2024.2.7 加筆修正
2024.4.17 加筆修正

さて、表題の件です。

以下の記事でも同様の内容を述べておりますが、今一度記事にしてみます。

目次

環境が異なれば成果も異なる

我が家の進捗はそれなりに早い方だと思います。

全ての御家庭がこの進捗を達成出来るとは思いません。

例えば以下のような要因が挙げられます。

  • 指導者(親)の能力
  • 家庭環境
  • 経済力
  • 子の特性

進捗にはこれらの因子が影響を及ぼすため、ある家庭で上手くいった方法が全ての家庭で上手くいくとは限りません。

よって進捗は差があって当たり前だと考えた方が良いでしょう。

例えば社会に出ても 研究者Aさん が 会社B、会社C、会社D で同じような成果を挙げられるかと言えば、そうではありません。

会社Bでは良い成果を挙げ、会社Cではそこそこ、会社Dでは低迷 という事も往々にして起こります。
※かなり優秀な方の場合、どこでもそれなりに良い成果を挙げますが、【良い】の中でも【最高】【すごく良い】【良い】くらいには変化すると思います。

我が家の学習事例を参考にされる場合においても、自身の御家庭の状況を考慮し補正すると良いでしょう。

Okusama

Sharari-manさんのところは**ヶ月くらいで終わったのね~
うちの場合は+**ヶ月かしら・・・・
うちの場合はー**ヶ月かしら・・・・

Sharari-man

このように我が家の進捗を基準にして考え、補正してみると良いかと思います。

期待値を上げ過ぎず事実を観て改善に取組む

さて、上で述べたような事を読むと

Okusama

うちは +**ヶ月かしら・・・・

とだけ考えて満足してしまう方がいるかもしれません。

これではいつまでたってもペースアップ出来ませんし、自身の指導者としてのスキルアップも望めません。

改善出来るポイントは無いか?
を常に考える事をオススメ致します。

  • 改善のための課題例)
  • 我が子にとって今の反復学習は最適か?もっと良い方法は無いか?
  • 我が子に適した教材は?
  • 我が子に足りない能力は?
  • 学習方法にムリ・ムダ・ムラが無いか?
Sharari-man

「期待値を上げ過ぎない」というのは 「子の成長を期待しない」という事ではなく
【現在の子の能力を過大評価して過大な期待をしない】
という事です。

Sharari-man

例えば ぴたトレ1年分を終えるのに 3ヶ月かかったとしましょう。
「この子は何も改善しなければ3ヶ月かかるのだ」
としっかりと認識します。

そこで・・・

Okusama

集中力・やる気が足りないのよ!!!!
もっと死ぬ気でやりなさい!

と子に罵声を浴びせても改善しない事が多いでしょう。

落ち着いて

Sharari-man

なぜ3ヶ月かかるのだろう?

Sharari-man

なぜ集中出来ていないのだろう?
なぜやる気が無いのだろう?
どこに躓いているのだろう?
何が楽しくないのか?
何が楽しいのか?

Sharari-man

私が子のために出来る事はないだろうか?

このように前向きに考え、改善するための工夫に取組んだ方が建設的です。

自分自身についても客観視し

Sharari-man

どうすれば上手く観察出来るのだろう?
怖い顔をしていないか?
言葉使いが悪くないか?
声掛けは適切か?
与えた課題は適切か?
カリキュラム管理は適切か?
正しく定量・定性評価出来ているか?

このような内容について、自分自身を客観視して、判定してみると良いでしょう。

Sharari-man

態度(怖い顔、言葉使い)が悪かった。
次は改善しよう。

Sharari-man

課題が高度過ぎて学習効率が悪かった。
次は課題にヒントを書きこんで渡してみよう。
あるいは事前に基礎問題を解いてから取り組んでみよう。

Sharari-man

確かめテストが7割の正答率だった。
9割くらいの正答率の予定だったけれど、私の見積もりが甘かったという事だ。
次は反復学習を多めにして、確かめテストに取組んでみて、その結果を基に反復学習の回数を調整してみよう。

Sharari-manの場合はこのように自身の改善活動に取り組んでおります。

Sharari-man

いやー。これが結構大変なんですよね。
道場生全員に対して適切な課題を設定しなければなりません。
「うーんまだまだ成長しないとなぁ」と毎日思っています。

このような改善活動は子や自分自身の改善点を把握し、改善し、成長する喜びが得られる大変尊いものです。

子の成長を近くで観られる。
自身の成長を感じられる。

これが家庭学習の楽しみの一つだと思います。

Sharari-man

こんなに楽しい事を塾に任せてしまうなんて勿体ないなぁ・・・・

Sharari-man

Sharari-manはこのように考え、楽しみながら家庭学習に取組んでいます。

楽しい家庭学習

【楽しい家庭学習】の実現のためには 親子それぞれが自分の成長を楽しむ 事が重要だと考えております。

課外学習・旅行・運動などを通じて子との共同生活を楽しむ というのも【楽しい家庭学習】の一つです。

Okusama

何だか親として、指導者として成長を実感してきたわ・・・・
親子で一緒に成長するのって楽しいじゃない!!

Sharari-man

このように思えるようになれば、指導する事が楽しくなります。
子のために工夫する事も楽しくなってくると思います。

Sharari-man

近所の子供達に無償で指導しているSharari-manの事をどう思われますか?

Okusama

そんな苦行に取組むなんて・・・・変人ね!

Sharari-man

こう思われるでしょうか?
しかしながら、実際は楽しませてもらっているのですよ。
子供達の成長を見るのが楽しいです。
また、自分が指導者として成長していると実感する事も楽しいと感じます。

Sharari-man

指導するのが楽しい!!

Sharari-man

もっと上手く教えたい!
もっと子のモチベーションを上げたい!!

このように思えるようになってくれば、指導も楽しいものです。

是非、親子で【楽しい家庭学習】に取組んでみて下さい。

将来親子で雑談をしている時に・・・・

Musuko

父さんとの勉強楽しかったな~
今、すっごい役に立ってるよ!

Sharari-man

Musukoとの勉強楽しかったよ。
本当はもっと長い期間、指導したかったな~。

なんて言い合えたら最高ではありませんか?

ケンカばかりして、いがみ合って家庭学習をした結果・・・・・

Musuko

志望校には合格したけど、母さんとの勉強は本当に嫌だったな。
怒られてばっかりで辛かったよ・・・・

Okusama

はぁぁぁぁ。大変だった思い出しかないわ・・・・。。。
やっと家庭学習が終わってくれた・・・・

将来こんな話しか出来なかったら悲しくありませんか?

Sharari-man

傲慢かもしれませんが、せっかく一度しかない子育て・家庭学習に取組むのですから、楽しかった思い出を沢山作りたいな~

Sharari-manはこのように考えております。

また、以下の記事でも書きましたが、このように考えております。

Musukoが私の目の届かない場所に行ってしまっても、楽しかった思い出が私の代わりにMusukoの背中を押してくれるのではないかと思うのです。

楽しかった思い出は良いものです。いつだって背中を押してくれます。

Musukoとの楽しかった思い出が仕事中の私の背中を押してくれる事もあります。

Sharari-man

一度しかない我が子の子育て。
全力で楽しまないと損だと思いませんか?

Sharari-man

皆様も是非「楽しい家庭学習」に取組んでみて下さいね。

Sharari-man

Sharari-manは家庭学習を最高に楽しんでおります!

我が家の学習事例が少しでも家庭学習に取組む皆様の御参考になりましたら望外の喜びです。

ではまた!

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この記事を書いた人

日本で働く技術者です。
ブログ運営目的は我が家の学習情報提供を通じた社会貢献です。
地域貢献を兼ねて地域限定で算数の個別指導を行っています。

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