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【レビュー】予習シリーズ6年下 入試実践問題集【難関校対策】

さて本記事は 予習シリーズ6年下 入試実践問題集【難関校対策】のレビュー記事です。

Sharari-man

我が家の息子は 小4の10月から本問題集に取組みました。

目次

表紙

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本書の特徴

問題集概要

  • 発行社 四谷大塚
  • 235ページ(問題は4〜137ページ)
  • 税込み 1760円
  • 単元別に14回分の問題が用意されている問題集。13回と14回は総合演習
  • テーマ数としては12テーマ。
  • 実際に出題された難関校の過去問から抜粋して出題されている

各テーマ毎に小問大問合わせて10ページ程度
1ページ当たり4〜8問程度。
平均6問と考えると全部で約800問が掲載されている問題集

基本問題⇒標準問題⇒発展問題
の三段階のレベルに分けられており、ステップアップしながら進める構成。

例えば第5回だと
基本問題 21題
標準問題 25題
発展問題 33題
※小問含む
という問題数になっています。これくらいのボリュームの問題集です。

難易度 

基本問題

  • トップクラス問題集4年のハイクラスB問題~トップクラス問題と同レベル
  • トップクラスは未履修範囲が多いので、被っている範囲のみの比較です。
  • 自由自在問題集の標準~発展と同レベル

 標準問題

  • 中堅〜難関中学の易しめの過去問から抜粋
  • トップクラス問題集4年のトップクラスと同レベルかやや難しい
  • 自由自在問題集の発展問題と同レベル

 発展問題

  • 難関中学の過去問を中心に抜粋
  • トップクラス4年生のトップクラス問題より難しい
  • 自由自在問題集の発展問題【難問】と同レベルかやや難しい
  • 予習シリーズ5年〜6年の応用演習ABと同レベル

予習シリーズ5年〜6年の最難関(応用)演習問題集と同レベルの問題集だと考えれば良い。
予習シリーズ5年〜6年上の最難関問題集が終わっていれば丁度よい難易度
自由自在問題集が完璧なら標準までは解ける。
発展は解けない問題も多いが解答を見れば理解出来る。

Sharari-man

本問題集をクリアーすれば、中堅〜難関中学の入試に対応出来るようになると思います。
また、難関中学の難し目の問題には対応出来ない場合が多いと思います。

Musuko

そこまで難しい問題は無いと思うよ

発展問題間でも難易度差が大きい場合があります。あくまで目安と考えて頂けると幸いです。

 良い点

  • 問題数が多く網羅的です。予習シリーズ6年までの総復習に最適な事
  • 解答が丁寧で分かりやすく、お子様一人でも進めやすい事
  • 別解が豊富に記載されている事
  • 難易度マークが付いているので、実力に合わせて取り組みやすい事
Sharari-man

分野別で整理されており問題数が多く、網羅性が非常に高い。自由自在問題集よりも網羅性も難易度も高いと思います。

 悪い点

  • 解答・解説が一体型な事。分離して欲しかった。
  • 難問は少ない。総復習という位置付けなので難問対策は別途必要な事

■出題範囲と網羅性 

中堅~難関に必要な典型題は概ね網羅されています。
本書を完璧にする事で中堅〜難関までであれば充分に対応出来る内容だと思います。
中堅では合格者平均以上は取れるようになると思いますし、難関校でも受験者平均程度は狙えると思います。

上記の中堅・難関は
中堅:四谷大塚Aライン80偏差値 50~55程度
難関:四谷大塚Aライン80偏差値 55~60程度

のイメージで書いています。
偏差値は塾によっても異なります。また、人によって「中堅」の偏差値が異なりますので御注意下さい。

最難関中学は本書だけでは対応が難しく、算数難問題集と過去問演習に取り組む必要があると思います。
静岡県内の中学受験には完全にオーバースペックです。もしやるなら標準問題までで良いでしょう。

推奨時期 

予習シリーズ6年上下の後
自由自在問題集を完璧した後

くらいが目安ですが自由自在の場合は網羅していない部分があるため、本書で新規事項を学ぶ事になります。
よって自由自在問題集の後だと難しく、かなり苦戦するとは思いますが、何とか学びながら進められると思います。

オススメは予習シリーズ6年上下の後に取り組む事です。
旧版なら
6年下 実力完成 ⇒ 応用力完成 ⇒ 本問題集のルートです。
新版なら
6年下 演習問題 ⇒ 最難関 ⇒ 本問題集のルートです。

総評 

網羅性も高く難易度調整も優れており、かつ解答が非常に丁寧である事から、とても良い問題集だと思います。

Sharari-man

予習シリーズは本当にコスパが良いと思います。この問題数と解答・解説の丁寧さで1760円の問題集は他の市販品では無いのではないかと思います。

我が家の進んだルートは以下の記事をご参照下さい。

我が家の進め方(参考)

間違えた問題のページに付箋を貼り、間違えた問題にはマークを付けます。
基本的には全ての問題を2周します。
2周目で間違えた問題にチェックを入れます。
間違えた問題のみ3周目を実行します。
それでも間違えたら4周目。
全問正解したら終わりです。

本記事で登場した他の問題集

我が家の学習事例が少しでも家庭学習に取組む皆様の御参考になりましたら望外の喜びです。

ではまた!

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この記事を書いた人

日本で働く技術者です。
ブログ運営目的は我が家の学習情報提供を通じた社会貢献です。
地域貢献を兼ねて地域限定で算数の個別指導を行っています。

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