未更新のお詫び 2023 8/26 Uncategorized 2023年8月26日 さて、表題の件です。 現在、ネット環境の不安定な新興国に出張しておりまして更新が滞っております。 また日本に戻りましたら更新させて頂きますのでよろしくお願い致します。 数日後に帰国予定です。 ではまた! Uncategorized 御自由にシェアして頂けましたら! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 夏休みの学習 成長を感じた夏休み この記事を書いた人 Sharari-man 日本で働く技術者です。 ブログ運営目的は我が家の学習情報提供を通じた社会貢献です。 地域貢献を兼ねて地域限定で算数の個別指導を行っています。 関連記事 お詫び 2024年5月19日 サイクリングを楽しもう(with the story of the education system) 2024年5月13日 ちょっと4月は・・・・ 2024年4月16日 双生児法の論文について 2024年3月22日 Sharari-man年表 2024年3月6日 明日は良い日だ 2024年3月6日 本ブログの記事について 2024年2月12日 被災地支援 2024年2月5日 コメント【コメント非公開、メールでの返信を御希望される方はその旨をご記入下さい】 コメント一覧 (4件) 初めてコメントさせていただきます。(ブログでこのようなコメントをすること自体初めてで失礼がありましたら申し訳ございません。) また、今回の表題の件に関してのコメントではございませんが、お許し頂けたらと思います。 Sharari-man様のブログは以前より楽しく拝見させていただき、色々と参考にさせてもらっています。ありがとうございます。 私には中学受験(難関〜最難関に挑戦したいと思っています。)を考えている小学3年生の息子がいます。新小4のカリキュラムが来年から始まる学年ですが、通塾時間のことを考え、できれば自宅での学習を考えています。Sharari-man様のブログでおすすめされているテキストを参考に学習を進めていますが、特に国語の文章問題ですが、解答を見ても、子供に確信を持って説明することができないことが多いため、オンライン塾も検討しているところです。 オンライン塾は、通塾時間の節約や、自分の得意、不得意に合わせて講義の時間を調整できる点などメリットを感じる一方で、子どもがパソコンの前で一定時間、集中して勉強するだろうか、通塾して仲間がいた方が良い環境なのではないか、という思いもあります。 受験を考えているなら塾に任せた方が良い、と以前のブログでSharari-man様がおっしゃっており、高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;) 何か、Sharari-man様のアドバイスがいたたけたら嬉しく思います。 最後に、コメントにこのような個人的な質問はしてはいけない、というものでしたら大変申し訳ございません。 返信 チョコミント様 Sharari-manで御座います。 コメントありがとうございます。どのような内容でもコメントして頂けましたら回答させて頂きます。 お気軽にコメント頂けましたら。 さて、難関~最難関中学の受験をご検討されているとの事。 ■家庭学習のみで合格出来るか? 実際に最難関に合格した道場生もおりますし、他にも合格した事を報告されているブロガー様もいらっしゃいますから、可能と思います。 「必ず合格出来る」とは言えませんが、可能であると考えています。 ■通塾と家庭学習 以前に以下のタイトルの記事を執筆しておりますので検索してご確認下さい。 「受験合格という切口における家庭学習と通塾の比較」 通塾はメリットもありますが、デメリットも御座います。 家庭学習も同様です。 予習シリーズなどの優れた教材を用いて、情報収集を継続的に行い、通塾のメリットを家庭学習に取り込む努力を親御様が続ければ、家庭学習で充分な学力を得る事が可能であると考えております。 国語も難しいのですが、最も難しいのはモチベーションコントロールでしょうか。 共に学ぶ仲間 というものは大変モチベーションを高めてくれます。 チョコミント様の御家庭でしたら、弟様がいらっしゃるという事ですから、 「家族で共に学び成長する」 というスタンスでモチベーションの維持向上に努めると良いかと思います。 「子を指導する親」 ではなく 「共に学び成長する仲間」 という立場で親子で学びを深めると良いと考えております。 ■ペースメーカー 学習のペースメーカーは予習シリーズをオススメ致します。 最難関志望でしたら、予習シリーズを半年~1年ほど先に進めておけば良いと考えております。特に小5のカリキュラムが厳しいため、小4で得た貯金を吐き出しがちです。 小5でも遅れず、予習シリーズの先取りが出来ていれば、特に通塾の必要は無いかと思います。 最難関合格のためには適宜、相対評価を実施する事も必要です。 日能研・SAPIX・浜学園などの模試を定期的に受験する事は有効と思います。 模試においても相対評価だけでなく 「どの問題を落としたのか?」 「ミスの内容は?」 「他の子の正答率は?」 などに注視して、絶対評価でお子様の実力を把握する事をオススメ致します。 これらをペースメーカーとして学習を進めていけば、必要な学力は得られると考えております。 ■高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;) 全く「甘い考え」とは思いません。 「家族で一緒に学ぶ楽しさ」 素晴らしいと思います。 私は楽しく学ぶ事が最も成長させてくれる と考えておりますので、是非、そのまま楽しい家庭学習に取組んで頂ければと思います。 また何か御座いましたらお気軽に御質問下さい。 我が家の学習事例が少しでもチョコミント様の御参考になりましたら望外の喜びです。 ではまた! 返信 Sharari-man様 とても丁寧にアドバイスをして下さりどうもありがとうございます。 今まで何度かSharari-man様にお聞きしてみたいとコメント送信を試みたことがあったのですが、ご迷惑にならないだろうかとできないでいました。親身に教えて下さり大変感謝致します。 子どものモチベーションの維持の難しさ、さらに、それに対しての私自身の気持ちのコントロールの難しさも常に感じており、反省することも多い日々ですが、一緒に楽しく学習できる時間を大切にしていけたらと改めて感じました。 Sharari-man様のブログを参考にさせていただいて、この夏は、算数ですが主にトップクラス4年の繰り返し演習と予習シリーズ4年生の応用問題に取り組みました。語彙力は力がついていることはなかなか実感できませんが、これからも続けていきます。5年生のカリキュラムは厳しくなるとのことですので、Sharari-man様がアドバイスしてくださった半年〜一年の先取り学習を進めていこうと思います。 今日のブログの内容も大変面白く読ませていただきました。これからの社会で必要な力を楽しみながら身に付くように生活に取り入れられているSharari-man様のご家族は私の憧れです。少しでも近付けるように、Sharari-man様のブログで学んだことを夫とも共有ささていただき、親である私たちも一緒に成長していけたらと思います。 これからもSharari-man様のブログを楽しみにしています。 本当にありがとうございました。 返信 チョコミント様 こんばんは、Sharari-manで御座います。 私目如きの私見で宜しければ、いつでも回答させて頂きますのでお気軽に御質問下さい。 色々な意見、考え方があって当然だと考えておりますし、全てのお子様に適用可能な万能な指導方法は無いと考えております。 私を含めた色々な方の考え方・方針の中から チョコミント様が「良い」と思われた部分を取り入れていけば良いと思います。 「良い」と感じ、取り入れた物の中に我が家の事例が少しでも含まれておりましたら大変嬉しく思います。 また何か御座いましたらお気軽にコメント下さい。 ではまた! 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
初めてコメントさせていただきます。(ブログでこのようなコメントをすること自体初めてで失礼がありましたら申し訳ございません。) また、今回の表題の件に関してのコメントではございませんが、お許し頂けたらと思います。 Sharari-man様のブログは以前より楽しく拝見させていただき、色々と参考にさせてもらっています。ありがとうございます。 私には中学受験(難関〜最難関に挑戦したいと思っています。)を考えている小学3年生の息子がいます。新小4のカリキュラムが来年から始まる学年ですが、通塾時間のことを考え、できれば自宅での学習を考えています。Sharari-man様のブログでおすすめされているテキストを参考に学習を進めていますが、特に国語の文章問題ですが、解答を見ても、子供に確信を持って説明することができないことが多いため、オンライン塾も検討しているところです。 オンライン塾は、通塾時間の節約や、自分の得意、不得意に合わせて講義の時間を調整できる点などメリットを感じる一方で、子どもがパソコンの前で一定時間、集中して勉強するだろうか、通塾して仲間がいた方が良い環境なのではないか、という思いもあります。 受験を考えているなら塾に任せた方が良い、と以前のブログでSharari-man様がおっしゃっており、高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;) 何か、Sharari-man様のアドバイスがいたたけたら嬉しく思います。 最後に、コメントにこのような個人的な質問はしてはいけない、というものでしたら大変申し訳ございません。 返信
チョコミント様 Sharari-manで御座います。 コメントありがとうございます。どのような内容でもコメントして頂けましたら回答させて頂きます。 お気軽にコメント頂けましたら。 さて、難関~最難関中学の受験をご検討されているとの事。 ■家庭学習のみで合格出来るか? 実際に最難関に合格した道場生もおりますし、他にも合格した事を報告されているブロガー様もいらっしゃいますから、可能と思います。 「必ず合格出来る」とは言えませんが、可能であると考えています。 ■通塾と家庭学習 以前に以下のタイトルの記事を執筆しておりますので検索してご確認下さい。 「受験合格という切口における家庭学習と通塾の比較」 通塾はメリットもありますが、デメリットも御座います。 家庭学習も同様です。 予習シリーズなどの優れた教材を用いて、情報収集を継続的に行い、通塾のメリットを家庭学習に取り込む努力を親御様が続ければ、家庭学習で充分な学力を得る事が可能であると考えております。 国語も難しいのですが、最も難しいのはモチベーションコントロールでしょうか。 共に学ぶ仲間 というものは大変モチベーションを高めてくれます。 チョコミント様の御家庭でしたら、弟様がいらっしゃるという事ですから、 「家族で共に学び成長する」 というスタンスでモチベーションの維持向上に努めると良いかと思います。 「子を指導する親」 ではなく 「共に学び成長する仲間」 という立場で親子で学びを深めると良いと考えております。 ■ペースメーカー 学習のペースメーカーは予習シリーズをオススメ致します。 最難関志望でしたら、予習シリーズを半年~1年ほど先に進めておけば良いと考えております。特に小5のカリキュラムが厳しいため、小4で得た貯金を吐き出しがちです。 小5でも遅れず、予習シリーズの先取りが出来ていれば、特に通塾の必要は無いかと思います。 最難関合格のためには適宜、相対評価を実施する事も必要です。 日能研・SAPIX・浜学園などの模試を定期的に受験する事は有効と思います。 模試においても相対評価だけでなく 「どの問題を落としたのか?」 「ミスの内容は?」 「他の子の正答率は?」 などに注視して、絶対評価でお子様の実力を把握する事をオススメ致します。 これらをペースメーカーとして学習を進めていけば、必要な学力は得られると考えております。 ■高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;) 全く「甘い考え」とは思いません。 「家族で一緒に学ぶ楽しさ」 素晴らしいと思います。 私は楽しく学ぶ事が最も成長させてくれる と考えておりますので、是非、そのまま楽しい家庭学習に取組んで頂ければと思います。 また何か御座いましたらお気軽に御質問下さい。 我が家の学習事例が少しでもチョコミント様の御参考になりましたら望外の喜びです。 ではまた! 返信
Sharari-man様 とても丁寧にアドバイスをして下さりどうもありがとうございます。 今まで何度かSharari-man様にお聞きしてみたいとコメント送信を試みたことがあったのですが、ご迷惑にならないだろうかとできないでいました。親身に教えて下さり大変感謝致します。 子どものモチベーションの維持の難しさ、さらに、それに対しての私自身の気持ちのコントロールの難しさも常に感じており、反省することも多い日々ですが、一緒に楽しく学習できる時間を大切にしていけたらと改めて感じました。 Sharari-man様のブログを参考にさせていただいて、この夏は、算数ですが主にトップクラス4年の繰り返し演習と予習シリーズ4年生の応用問題に取り組みました。語彙力は力がついていることはなかなか実感できませんが、これからも続けていきます。5年生のカリキュラムは厳しくなるとのことですので、Sharari-man様がアドバイスしてくださった半年〜一年の先取り学習を進めていこうと思います。 今日のブログの内容も大変面白く読ませていただきました。これからの社会で必要な力を楽しみながら身に付くように生活に取り入れられているSharari-man様のご家族は私の憧れです。少しでも近付けるように、Sharari-man様のブログで学んだことを夫とも共有ささていただき、親である私たちも一緒に成長していけたらと思います。 これからもSharari-man様のブログを楽しみにしています。 本当にありがとうございました。 返信
チョコミント様 こんばんは、Sharari-manで御座います。 私目如きの私見で宜しければ、いつでも回答させて頂きますのでお気軽に御質問下さい。 色々な意見、考え方があって当然だと考えておりますし、全てのお子様に適用可能な万能な指導方法は無いと考えております。 私を含めた色々な方の考え方・方針の中から チョコミント様が「良い」と思われた部分を取り入れていけば良いと思います。 「良い」と感じ、取り入れた物の中に我が家の事例が少しでも含まれておりましたら大変嬉しく思います。 また何か御座いましたらお気軽にコメント下さい。 ではまた! 返信
コメント【コメント非公開、メールでの返信を御希望される方はその旨をご記入下さい】
コメント一覧 (4件)
初めてコメントさせていただきます。(ブログでこのようなコメントをすること自体初めてで失礼がありましたら申し訳ございません。)
また、今回の表題の件に関してのコメントではございませんが、お許し頂けたらと思います。
Sharari-man様のブログは以前より楽しく拝見させていただき、色々と参考にさせてもらっています。ありがとうございます。
私には中学受験(難関〜最難関に挑戦したいと思っています。)を考えている小学3年生の息子がいます。新小4のカリキュラムが来年から始まる学年ですが、通塾時間のことを考え、できれば自宅での学習を考えています。Sharari-man様のブログでおすすめされているテキストを参考に学習を進めていますが、特に国語の文章問題ですが、解答を見ても、子供に確信を持って説明することができないことが多いため、オンライン塾も検討しているところです。
オンライン塾は、通塾時間の節約や、自分の得意、不得意に合わせて講義の時間を調整できる点などメリットを感じる一方で、子どもがパソコンの前で一定時間、集中して勉強するだろうか、通塾して仲間がいた方が良い環境なのではないか、という思いもあります。
受験を考えているなら塾に任せた方が良い、と以前のブログでSharari-man様がおっしゃっており、高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;)
何か、Sharari-man様のアドバイスがいたたけたら嬉しく思います。
最後に、コメントにこのような個人的な質問はしてはいけない、というものでしたら大変申し訳ございません。
チョコミント様
Sharari-manで御座います。
コメントありがとうございます。どのような内容でもコメントして頂けましたら回答させて頂きます。
お気軽にコメント頂けましたら。
さて、難関~最難関中学の受験をご検討されているとの事。
■家庭学習のみで合格出来るか?
実際に最難関に合格した道場生もおりますし、他にも合格した事を報告されているブロガー様もいらっしゃいますから、可能と思います。
「必ず合格出来る」とは言えませんが、可能であると考えています。
■通塾と家庭学習
以前に以下のタイトルの記事を執筆しておりますので検索してご確認下さい。
「受験合格という切口における家庭学習と通塾の比較」
通塾はメリットもありますが、デメリットも御座います。
家庭学習も同様です。
予習シリーズなどの優れた教材を用いて、情報収集を継続的に行い、通塾のメリットを家庭学習に取り込む努力を親御様が続ければ、家庭学習で充分な学力を得る事が可能であると考えております。
国語も難しいのですが、最も難しいのはモチベーションコントロールでしょうか。
共に学ぶ仲間 というものは大変モチベーションを高めてくれます。
チョコミント様の御家庭でしたら、弟様がいらっしゃるという事ですから、
「家族で共に学び成長する」
というスタンスでモチベーションの維持向上に努めると良いかと思います。
「子を指導する親」
ではなく
「共に学び成長する仲間」
という立場で親子で学びを深めると良いと考えております。
■ペースメーカー
学習のペースメーカーは予習シリーズをオススメ致します。
最難関志望でしたら、予習シリーズを半年~1年ほど先に進めておけば良いと考えております。特に小5のカリキュラムが厳しいため、小4で得た貯金を吐き出しがちです。
小5でも遅れず、予習シリーズの先取りが出来ていれば、特に通塾の必要は無いかと思います。
最難関合格のためには適宜、相対評価を実施する事も必要です。
日能研・SAPIX・浜学園などの模試を定期的に受験する事は有効と思います。
模試においても相対評価だけでなく
「どの問題を落としたのか?」
「ミスの内容は?」
「他の子の正答率は?」
などに注視して、絶対評価でお子様の実力を把握する事をオススメ致します。
これらをペースメーカーとして学習を進めていけば、必要な学力は得られると考えております。
■高学年では通塾を考えていますが、弟も含めて家族で一緒に学ぶ楽しさもあり、小4では自宅学習を続けていけたらと思っています。(甘い考えでしょうか、、^^;)
全く「甘い考え」とは思いません。
「家族で一緒に学ぶ楽しさ」 素晴らしいと思います。
私は楽しく学ぶ事が最も成長させてくれる と考えておりますので、是非、そのまま楽しい家庭学習に取組んで頂ければと思います。
また何か御座いましたらお気軽に御質問下さい。
我が家の学習事例が少しでもチョコミント様の御参考になりましたら望外の喜びです。
ではまた!
Sharari-man様
とても丁寧にアドバイスをして下さりどうもありがとうございます。
今まで何度かSharari-man様にお聞きしてみたいとコメント送信を試みたことがあったのですが、ご迷惑にならないだろうかとできないでいました。親身に教えて下さり大変感謝致します。
子どものモチベーションの維持の難しさ、さらに、それに対しての私自身の気持ちのコントロールの難しさも常に感じており、反省することも多い日々ですが、一緒に楽しく学習できる時間を大切にしていけたらと改めて感じました。
Sharari-man様のブログを参考にさせていただいて、この夏は、算数ですが主にトップクラス4年の繰り返し演習と予習シリーズ4年生の応用問題に取り組みました。語彙力は力がついていることはなかなか実感できませんが、これからも続けていきます。5年生のカリキュラムは厳しくなるとのことですので、Sharari-man様がアドバイスしてくださった半年〜一年の先取り学習を進めていこうと思います。
今日のブログの内容も大変面白く読ませていただきました。これからの社会で必要な力を楽しみながら身に付くように生活に取り入れられているSharari-man様のご家族は私の憧れです。少しでも近付けるように、Sharari-man様のブログで学んだことを夫とも共有ささていただき、親である私たちも一緒に成長していけたらと思います。
これからもSharari-man様のブログを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
チョコミント様
こんばんは、Sharari-manで御座います。
私目如きの私見で宜しければ、いつでも回答させて頂きますのでお気軽に御質問下さい。
色々な意見、考え方があって当然だと考えておりますし、全てのお子様に適用可能な万能な指導方法は無いと考えております。
私を含めた色々な方の考え方・方針の中から チョコミント様が「良い」と思われた部分を取り入れていけば良いと思います。
「良い」と感じ、取り入れた物の中に我が家の事例が少しでも含まれておりましたら大変嬉しく思います。
また何か御座いましたらお気軽にコメント下さい。
ではまた!