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教科書ぴったりトレーニング中学版の進め方

さて本記事は教科書ぴったりトレーニングの中学版の進め方を掲載しています。
我が家では変わった事や難しい事をしていませんが、参考に道場での進め方を御紹介させて頂きます。

最後に書いてあるような目的意識を持って進めるのが大事です。

例えば我が家では以下のような能力の向上を目的としています。

  • 論理的に考える事が出来る
  • 日本語の長文を読んで正しく条件整理出来る
  • 継続的に努力出来る
  • 1人で学習を進める事が出来る

この能力を身につけさせてあげる事が出来れば、指導者の手を離れても一人で成長していけるはずです。
学力の向上を目指すだけでしたら愚直に親子で一緒に進めていっても良いと思います。

目次

例題の考え方を精読する

本書の要点チェックページに考え方、プラスワンのところに言葉の定義や式の意味が記載されています。
それを音読してもらいます
おおよそ理解出来れば例題に進みます。
まったく何を書いているか分からなければ自分でインターネットを使い調べる
それでも分からなければ指導者に聞く

Sharari-man

あくまで自分発信で主体的に学ぶよう指導しています。

例題を解き進める

考え方を読んだ後に例題を解いて、理解出来ているかを自分で確認します。
ここではすぐに解答を見ても良しとしています。

算数、数学の新しい単元の場合、考え方と例題と例題の解答を見て理解が深まる事が多いです。
考え方に書いている事が深く理解出来なかったけれど・・・・・
例題の解答を見ると

Musuko

そういう事だったのか!!

と理解が深まる場合が良くあります。
しっかり復習しながら進めていれば

Musuko

全く分からないよ・・・・・

という事は少ないと思いますが、もし全く分からない時は以下の原因が考えられます。

  • 過去の単元の知識が抜け落ちている場合
  • 考え方に書いてある日本語が理解出来ていない場合

このような状態になった場合においても 可能な限り自分で以前の単元を調べたり、インターネットで言葉の意味を調べる癖をつけるように指導します。
とにかく主体的に自分から動ける状態を作る事が大事です。

効率が悪いように思うでしょう?
でも、この 主体的に自分で調べながら学ぶ という能力が大事だと考えています。

練習問題を解き進める

ここでは例題で学んだ事の定着を図ります。

  • 新単元は2周程度する
    理解がスムーズであれば1周でも可
  • 注記部分は読んでも良い
  • 考えても分からない問題は答えを見て良い
    答えを見た場合は、その後に必ず答えを見ずに解き直しをする
  • 章末問題まで進めていき、章末問題で復習し定着させる

学習の目的とまとめ

  • 自分で参考書を読んで理解する能力を養う事が目的
    また、分からない言葉の調べ方、定義の理解が曖昧なまま進めない事の大切さを理解してもらいます
  • 例題を通じて問題を解く練習をする訳ですが、ここでは例題の考え方をトレースする訓練をしています。
    新単元は基本的に覚える事から始まります。
    言葉の定義と考えかたを覚え、例題を考え方と解答を見ながら解きます。
    この工程を通じて、考え方通りの解き方が出来るようになる事が目的です。
  • ②と同じです。考え方に沿って進めれば必ず解けるはずですが、理解が甘い部分があると解けません。
    この理解が甘い部分を炙り出し、解答を見ながら解き直す事で理解を深めるのが目的です

始めたばかりの頃は一人で進めるのは難しいかもしれません。

Musuko

一人で進めるのは難しいよ・・・・

Sharari-man

一人で進める事が出来るようになるためにはどうすれば良いと思う?

では、いつどうすれば出来るようになるのでしょうか?

自然と?
年齢を重ねると?
通塾したら?
中学生になったら?

そんな事はありません。
上述したような主体的な学習を何度も繰り返し一人で学ぶための技能を身につけた時です。

最初は学習ペースが遅いかもしれません。
しかし、あまり焦る必要はありません。
我が家の学習の主目的は学力向上ではなくて、主体的に一人で学ぶための技能を身につける事が目的です。

この能力を身に付けた結果自分で学習が進められるようになり、副次的効果として学力が向上する感じです。

上に挙げた進め方は一例です。

親御様が

Sharari-man

私がこの単元を何も知らない状態で一人で学ぶならどうするかな・・・?

と考え、それをお子様が出来るようにすれば良いだけです。

この主体的に1人で学び進める能力は技能です。

才能ではありません。教えれば、指導すれば誰でも出来るようになると考えています。

我が家の息子と近所の子供達を指導していますが、結果的に全員が一人で進められるようになりました。

この一人で学び進める力は大学受験でも、大学の研究でも社会に出てからも重要な技能です。

お子様に合わせて、考え方や言葉の定義の説明をする。

教科書ぴったりトレーニングに手書きで説明を書き加える。

などのサポートは必要になる場合はあります。でもそれで問題ありません。

お子様が少しずつ成長し、1人で学び進められるようになった時には

Sharari-man

おおー!一人で進められるようになった!

と感動する事が出来ると思います。

その日を楽しみにして、ぜひ 主体的に1人で学び進める力を身に付けるためのツールとして、教科書ぴったりトレーニングを活用してみて下さい。

我が家の学習事例が少しでも家庭学習に取組む皆様の御参考になりましたら望外の喜びです。

ではまた!

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この記事を書いた人

日本で働く技術者です。
ブログ運営目的は我が家の学習情報提供を通じた社会貢献です。
地域貢献を兼ねて地域限定で算数の個別指導を行っています。

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