さて、本記事ではSharari-manがMusukoや算数道場の子供達を指導しながら、どのような1日を過ごしているかについて記載してみましょう。
Sharari-manの場合、好きでこのような業務をこなしております。
よって多くの方からすると『こんな辛い生活出来ないよ・・・・』
と思われるかもしれませんが、本人はいつも笑顔で楽しく業務をこなしております。
本記事は主に日本にいる時の生活について記載してみようと思います。
はじめに
さて、Sharari-manは日本のエンジニアです。

就業年数は40年以上ですね。
エンジニアの仕事が大好きです。
2025年3月現在は日本とインドを行き来しながら仕事と子供達への指導を両立すべく奮闘しています。
さて、では平日の朝から見ていきましょう。
平日午前6時~6時30分
午前6時頃に起床します。
起床するとすぐに顔を洗い、歯を磨き着替えます。
午後6時10分頃には朝食の準備をします。
朝食はごろっとグラノーラを50~60g です。
飲料はR-1とコーヒーですね。
コーヒーは象印のコーヒーメーカーを使用してドリップコーヒーを飲んでいます。
6時20分頃には朝食を食べ終わり、Musukoの朝学習の準備をします。
その日の課題を机の上の書見台に並べておきます。
基本は 漢字+計算+読解 です。
低学年の頃は 公文漢字ドリル+ピタトレ計算ドリル+謎解きストーリードリル(ふくしま式) など
高学年の頃は さかもと式+出る順計算+予習シリーズ or 中学国語読解
現在は 現文舎の出る順漢字シリーズ+カルキュール数学+中学国語読解(漢文古文含む)
書見台はどの商品でも良いと思いますが、便利ですからオススメです。

6時30~40分頃には家を出て通勤します。
平日 7時~19時
平日は特に何事も無ければ12時間労働と決めております。
急な出張やトラブル対応があれば16時間程度働く事もありますが、基本は12時間労働です。
昼食も朝食同様にシリアル+栄養飲料で3~5分程度で終了します。
また、トイレ休憩以外は基本的に休憩を取得しませんので、正味12時間ほど働いています。
誤解の無いように。
会社から休憩時間の労働を強要されている訳ではなく、仕事が好きだから自発的に休憩時間に働いているという感じです。
当然ながら他の方は休憩時間に休憩しておりますし、私がそれについてどうこう思う事もありません。
管理職ではありますが、クリエイティブな仕事にも取り組みます。
図面や計算書も書きますし、モノヅクリも致します。
平日の15時以降 は 道場の子供達や親御様から学習に関する問い合わせが入る場合があります。
会社の許可を取っており、5~10分以内で処理可能な問い合わせであれば、その都度処理しています。
概ね2~3分で終わる内容が多いですね。
■問題の解説
■教材の進め方
■声掛けの仕方
などに関する問い合わせです。
10分以上かかるような内容、あるいは対面で話をしたい内容の場合は、『帰宅後に対応する』という連絡を入れて、帰宅後に対応しています。
■工夫している点
業務中は『この仕事は何のためだっけ?』と常に反芻し、目的を明確にし業務の効率化を図る。
外注化出来ないか?自動化出来ないか? 常に考え業務の効率化を図る。
部下、若手社員の成長は会社の成長、自身の時間確保に繋がる。教育の優先順位を高くする。
平日19時~
子供達の学習フォローに回ります。
道場生は全員同自治体の子供達ですから、自転車で回れます。
問い合わせのあった子供達には対面が文通で説明を実施しています。
対面の場合は多少の会話をして、観察して、課題の説明をします。また親御様にもフォローをします。
モチベーションが下がり気味だなというお子様の家には頻繁に訪問して楽しく会話をしています。
道場生は概ね6~7名(もう少し多い時期もあります)でしたので何とか対応出来ている感じです。
業務(指導)が多い場合は 21時頃まで巡回している事もあります。
その場合は運動をスクワットのみにするなど、臨機応変に対応しています。
後述しますが、短時間で適切なアドバイスと観察をするため、前日の夜に各人の課題把握、学習内容チェックを実施しています。
■巡回時に工夫している点など
学習中の語彙を出来るだけ会話に混ぜる。
算数/数学で本質的に理解出来ているか確認するための確認事項をまとめておく。
楽しそうか?辛そうか?表情,仕草,文字など様々な点を観察する。
進度よりもモチベーション維持・向上が最優先。
これらをロボットのように機械的な作業にしない。人間味を持って子供達に接する。
いつも笑顔。子供達に寄り添う。清廉潔白でいつも楽しそうにする。
今日あった面白かった事、楽しかった事を必ず話す。必ず一度は子供達を笑顔にする。
非言語コミュニケーション【声のトーン、服装、髪型など】を意識して、より良い印象を与えるように努める。
平日20時~
夕食を食べます。
奥様が美味しい食事を準備してくれていますのでお腹いっぱい食べますが早いです。
約10分程度です。

本当は良く味わって食べたいのですが、奥様にお願いして急いで食べさせて頂いております。。。。



大変理解のある妻です。
いつもありがとう。
平日20時15分~
Musuko氏から質問等があれば質問の回答を致します。
また親子英会話 を5~10分程度実施します。英語限定でテーマを決めて会話をするだけです。
例えば『今日あった出来事』『今日勉強した内容』『今日楽しかった事』『明日やってみたい事』など色々なテーマです。
時間が余れば 21時頃までは読書をしたり、英語学習をしたりしています。
平日21時~
日課の運動をします。
■スクワットサーキット
長い間この動画と一緒にスクワットをしていますね・・・・。
約4分程度で終わります。


その後、全力ジャンプを10回ほど。
全力で10回飛ぶだけです。
その後、Musuko氏と共にランニング or サイクリングを 15分~20分程度実行します。
ランニングの場合は・・・・
①5分/km ペースで 4km 走る
あるいは
②5分/km ⇒4分/km ⇒3分30秒/km のペースで3km走った後にウォーキング5分
のいずれかです。1週間、7日間のうち ①が4~5回、②が2~3回ですね。
②の方が負荷が高く、スピード重視のトレーニングになっています。
サイクリングの場合は・・・・
近所に小さな丘がありますので丘をぐるっと1周する感じです。
斜度10~15%で適度な負荷がありますのでちょうど良い感じです。
1周が約2kmで 2周すると15分くらいです。
斜度が大きいため、意外と筋トレ効果が高いです。
小雨程度の場合、雨天決行です。
大雨の場合は エアロバイクに乗るか、筋トレメニューを15分程度こなします。
エアロバイクは最近壊れたため、安価なFITBOXを購入しました。
家で健康のために運動するならこれで充分ですね。
平日21時30分~
さて、運動を終えたら入浴ですが、未だにMusuko氏と一緒に入る事が多いですね。
リンスインシャンプーや電動ブラシを用いて、短時間で入浴を済ませる事が多いです。
5分程度でしょうか。
食事もそうですが 『生活に必要な時間』 は徹底的に合理化,効率化を図っています。
『やりたい事をやる時間』を確保するためです。
こちらの記事も参考になるかと。


平日21時45分~
入浴を終えると、ようやく業務時間です。
ここからがSharari-manの本番です。
以下のような業務をこなしています。
- 子供達の進捗管理(30分~1時間)
前日に予定していた課題が終了しているか?理解出来ているか?
課題の量は適切か?モチベーションは高いか?
巡回時に得た情報を元にそれぞれの進捗を管理します。 - 課題検討と作成(30分~2時間)
翌週の課題を進捗状況に合わせて作成します。
進捗が遅れていれば、そのペースに合わせた課題量にします。
遅れている原因は何か?モチベーションなのか?理解力なのか?学習量なのか?
各々が持つ問題点にフォーカスして、サポートを検討します。
例えば『学習量が少ない』という問題の場合、原因は楽しくない、他にやりたい事がある、などが挙げられます。
そういった場合、子供達が楽しめる学習方法を検討し取組みます。道場でのサポート時間を増やす、訪問時間を増やす、メッセージ件数を増やす、一緒に遊ぶ時間を増やすなど、楽しめるように工夫します。 - 学習内容の把握(30分~2時間)
子供達には『Sharari-manさん凄い』と思ってもらわねばなりません。
『この人に聞けば大丈夫』と思ってもらわねばなりません。
よって、子供達の課題は全て目を通し、質問に対し適切に素早く回答出来るようにします。
算数はまだ良いのですが、青チャートを進めているお子様が増加すると意外と大変です。
2時間ほどかかる事もザラです。
しかしながら、この作業というのは翌日の自身と子供達の工数削減に繋がるため大変重要です。
『的確で短い解説』をする事で時短になり、理解が深まります。
こういった日々の『的確で短い解説』の積み重ねが子供達からの信頼に繋がると考えています。 - 子供達の進捗の見える化(30分~1時間)
モチベーション管理の一環で 子供達それぞれに進捗管理シートを渡しています。
簡単なメッセージを添えて。
グラフによる進捗表示や良く出来たポイントなどをまとめて『子供達自身に自分が良く頑張った事』を理解してもらうよう努めています。子供達に自分が頑張っている事を理解し、自信を持ってもらうための活動です。 - 学力維持のための演習
受験算数、受験数学などは継続的に取り組んでおかないと能力が低下してしまいます。
そのため定期的に過去問演習に取り組んでいます。
算数はまだ良いのですが、数学は旧帝大レベルの過去問演習になりますから、大変時間がかかります。
以下は本業に関連した業務です。
道場の仕事が早く終われた後に実施しています。平日はかなり忙しいため、休日に回す事も多いですが、出来るだけ取り組むようにしています。
- Sharari-manの本業に関連した論文、技術図書の読書
- 若手エンジニアの教育資料の作成
- 技術者向け講演会の資料作成
- 出張準備など
さて、上記のような仕事を進めていると大体 4時間~6時間程度かかる場合が多いです。
最低3時間は寝たいのですが、3時間を切ってしまう事も。
一時期、手厚いサポートが必要な事がありました。
その時は本当に毎日2時間睡眠となっておりました。。。。
しかしながら、その後、子供達が元気に学ぶ姿をみて、本当に嬉しくなりました。
Sharari-manの体調など大した問題では御座いません。子供達の笑顔が元気の源です。



辛くても 子供達の前ではいつも満面の笑顔!
これはSharari-manのポリシーです。
顔色が悪い時は奥様に顔色が良く見えるクリームを塗ってもらったり・・・・。しております。。。
平日2時~
基本は 2時就寝の6時起床というサイクルです。
業務過多の場合は 3時になったり4時になったりしますが、6時起床は変わらずです。



それなりに過酷だと思いますので万人にオススメは出来ません。
しかしながら、中々に楽しい日々だなぁとSharari-manは感じております。



いつも笑顔
というのはとても大事だと考えています。



非言語コミュニケーションというのは思いの他重要です。
まだ未熟な子供達にとっては言語コミュニケーションよりも重要だと思います。



ぜひ皆様方も非言語コミュニーケションに気を使い、子供達からの信頼を勝ち取り、モチベーションを向上させてあげて頂ければ!
■参考-非言語コミュニケーションの一例
表情
相手との距離
髪型・服装
清潔感(見た目、匂い)
場所(玄関とリビングでは同じ話をしても印象は異なる)
声のトーン、口調、話の早さ、滑舌
体の動き、仕草
質問回答のスムーズさ、即応性
他にも沢山ありますが、優秀な指導者、講演者は非言語コミュニケーションに関する意識も高いです。
『信用してもらう』というのは大変重要です。
信用されたら、『何が嫌なのか?』のような言いづらい事も話してくれるようになります。
気軽に質問してくれるようになります。
笑顔になり、楽しく会話が出来ます。



子供達は 『共に学び共に成長する仲間』 と良く申しております。
共に働く仲間 というのは 信用が重要です。



是非、皆様も子供達と良いコミュニケーションを取り、信用し、信用されるよう努力してみて頂けましたら!



きっとそれが『楽しい家庭学習』に繋がるのだと考えております。
あとがき
さて、あまりに詳細を書いても長文になるだけで、誰にも読んで頂けなさそうです。
本ブログのアクセス分析をしても長文の記事は不人気ですね(笑)
という事で 『Sharari-manの業務内容が簡単に把握出来る』 というコンセプトで記事を執筆致しました。
我が家の学習事例が少しでも家庭学習に取組む皆様の御参考になりましたら望外の喜びです。



お読み頂き、どうもありがとう御座いました!
ではまた!
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